画面解像度が多種多様な時代に
2DUIゲームのほうが個人製作チームには多いので、大体気にしてるかと思いますが画面解像度についてお話ししたい。
自分も実際に最初の個人アプリリリース時に完全に失念してたので、
ひっかかることになったのが解像度によって見た目が変わる問題。
これは実際にはゲームを作り始める前に意識しておかないと、調整が面倒になるぞ😤☝
「三角環形」では、ステージごとに配置データをResourceに配置して、
Panelごと読み替えるという方法で切り替えを行っていたので、ステージを全部作り直すハメになったよ😨💦
こんな設計に誰がした!!!👊😡💢
今思えば、ボタン情報をすべてGame共通UIパネルに配置しておけばこんな面倒なことにはならなかったのかもしれないけれど、ステージごとの細かい配置位置の違いもこのゲームの特性ではあるので、どっちもどっちになりそうな予感はしていた。
スケーリングせずに固定画面でやるっていう解決策もあるけど、
ユーザビリティが低いし、タブレット対応規約に則っていない状態になるのでまぁありえない話。
大画面で小さいUIが見えてるとか、もうそれ潜在顧客を逃してるようなものだよ😇
※GooglePlayではタブレット画面にした場合に画面端に表示物がなければタブレット対応した扱いにならないらしいですよ。
スケーリングするかどうかに関しては、uGUIのCanvasに付随するCanvas Scalerに任せることになる。
こちらに関する解説は明日に説明持ち越し😉👍
実機で直接確認することも、規模が小さい制作チームでは中々難しい。
クラウド実機テストサービスも存在はしておりなかなか便利なサービスではあるけども、最終テスト時以外にトライアンドエラーをするのも考え物なので、開発環境上であらかじめ確認できるものはしておきたい。
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Aspect比の設定方法について
UnityならGameウィンドウにAspect比を任意で設定できる機能がある。
ただ、初期状態では今時の端末事情に適したものが設定されていないので、自分で任意に追加するのがよさそう。
今回追加したのはこの通り。

Unityは初期状態ではそもそも縦画面でプレイする想定になってないっていう・・・。
なので縦画面用のAspect比を追加した📱
🐦 🐦 🐦 🐦 🐦
先に追加方法について説明しておこう。
Aspectメニュー一番下の「+」ボタンを押すと以下の画面が出る。

Labelにはそのアスペクト比名を入れる。(例:1080×1920(FHD)とか)
Typeはそれぞれ以下の特性がある。
- Aspect Ratio
横:縦の比率で数値を指定する。 - Fixed Resolution
実際の解像度の横・縦を入力して指定する。
あとは下の数値を直接入力するだけで設定完了だ🙌😄✨
今回はまず基本的な比で10:16を入れてから、個別にFixedで直接値を指定する形にした。
あとは代表的な端末に対するアスペクト比を追加。
HDやFHDは1種類追加しておけば、あくまでもアスペクト比なので互換性がある。
逆にiOS系列は独自アスペクト比であることが多いので、それぞれ追加した。
タブレットはとりあえずNexus7をチョイスしている。0.75比と0.625比があればよさそう。
ここには入っていないが、iPad Pro の12.9インチモデルは特殊解像度(2048×2732)っぽいのでこれは要確認。
必要そうな画面サイズの主要ドコロは好みで押さえておくとよいだろう。
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ある程度のパターンで近似の見た目になることを確認しておけば概ね問題ないか。
あとはCanvas Scalerのスケーリングで何とかするかRectTransformのStretchで調整していく。
リリース時には最新機種で例外がないか再度確認をしておこう。
何だって?😧
新しい機種が特殊解像度だったからUIが壊れた?😨
そういうときにも対応できるような設計にしておけば問題はない💪😤🔥
そのあたりの話は後々に・・・。
ではまた👋😇💨
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