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Gitクライアントの変更

開発中アプリのプロト版がある程度良い感じになってきたので、
新しいGitのリモートリポジトリを構築して進捗をコミットしようと思い、以前使っていたBitBucket.orgから作成した。

とりあえずBitBucket側での構築は何ら問題なく成功したので、
以前と同様に同じAtlassian製品のSourceTreeを使ってリモートリポジトリをリンクさせ、
ローカルリポジトリの変更内容を素直にプッシュしたのだけれど・・・

めっちゃ無効なパスワードがたくさんあるぞ!とか怒られた・・・😢

全部設定潰して試してみたり、最新のバージョンに更新してみたり色々試したけれど
何もかも同じエラーで叩き返されてしまった。

Atlassianのコミュニティで調べてみると似たような現象で詰まってる人がいるようだけれど、
具体的な解決策らしきものは見当たらなかった。

そのスレッドで別のGitクライアントを試した方が良いとまで言われている始末・・・。

 

まぁこんなことで時間をとられるのもしょうがないし、
前職場でもGitは触ってなかったので解決方法も思いつきそうになかったので素直にGitクライアントを変更した。

 

GitKraken だ!

このアイコンが目印。

タコ派、イカ派ということでどこかのゲームで争ってた気がするが、Git界にも関係があるのだろうか?🤔

 

GitKrakenの細かい操作手順については、まだ触ったばかりなのでここでは書きません。
他のブログ様なりで調べてみようね!

さてクライアントをインストールして、早速起動すると
専用のアカウント作成フローが出てくるのでサクッと作ってしまおう。
作成後に登録したメールアドレス宛に承認メールが来るので、カカッとVerifyしよう。

トップ画面はなんだかオシャンティーかつグラフィカルでワクワクしてくるな!😊🙌

 

早速右上メニューからPreferenceで画面を開き、左のメニューからAuthenticationを選ぼう。

リモートリポジトリを構築しているサービスから認証を得るのだ。

既にChrome上などのブラウザ上でサービスにログインしている場合、OAuthが自動的に認証を完了し、
下のような画面を出してくれる。

認証が成功したら設定は完了だ!

 

後は左上のフォルダアイコンからローカルのリポジトリを開き、更にリモートリポジトリを関連付ければ完成だ!

問題なくPushできるようになったぞ😌👌

 

最近どんどん力を付けてきてるGitクライアントなのでまだまだ期待できそうですよ。

 

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